やっぱり一人暮らしの部屋は落ち着く
年末年始のタイ旅行から名古屋の実家に戻って2泊してようやく一人暮らしのアパートにもどってきました。
この2DKのアパートの部屋に戻るとほっとしますね。
誰にも気兼ねせずに、好きなことができるこの部屋にもどるといろいろとその良さを実感できます。
一人になりたい
まず何がいいかっていうと自分以外誰もいないということです。
一人暮らしなので当たり前なのですが、一人になりたかったんですよね。
旅行中は家族と一緒だし、実家でも自分の部屋はあっても別の部屋に家族がいるので本当の意味では一人ではないんですよね。
一人って素晴らしい。
環境がそろっている
次に必要なものがすべてあるということですね。
アマプラやYouTubeを見られる環境があること。
シャンプーやらリステリンやら自分が買ったものがあること。
お気に入りのソファがあること。
そういったものがあると落ち着くんですよね。
自由に行動できる
そして好きな時に好きなことができること。
帰ってきて荷物を片付けたらすぐにビールが飲めるんですよ。
タイの旅行中は昼食時にもビールよく飲んでいましたが、実家では昼からは飲みづらいですしね。
運転の疲れもあったのか部屋に帰ってきて片づけしてからビールを飲んでそのまま寝てしましました。
シャワーも好きな時間に浴びられますし、行動を誰かに合わせる必要がないのはいいですね。
まとめ
たまに家族で旅行したり実家に帰ったりするのはいいけどそれがずっと続くのは耐えられません。
旅行自体は楽しいし今後も機会があれば行きたいのですが、やはり自分は一人の時間かある暮らしがあっているようです。
では