リーマンショック時の定額給付金を何に使ったか覚えていない。
新型コロナウイルスによる経済対策の現金給付ですが、対象は「当面のキャッシュ(現金)がない人」ということで、新型コロナウイルスの影響で収入が減っている世帯や小規模事業者などを対象にするようです。
10年ほど前のリーマンショック時代の定額給付金はもらった記憶はありますが、何に使ったかはおぼえていません。普段の食料品とかに使っちゃたんでしょう。
定額給付金(ていがくきゅうふきん)とは、緊急経済対策の一施策で2009年(平成21年)3月4日に施行された、給付形式の定額減税政策である[1][2]。日本に住民票がある個人や外国人登録制度の外国人(「短期滞在」者を除く)を対象に行われた。同
今回は、どのように支給対象を決めるのかはわかりませんが、どうやら自分は対象外になる可能性が高そうです。
それにしても、経済対策としてが聞こえてくる、肉クーポンとか、高速道路無料化とか聞くと、リーマンショック後の家電エコポイントとか、高速道路の休日1000円一律とかを思いだします。
歴史は繰り返すと思えてきます。
日経平均株価も7000円ぐらいまで下がって、政権交代でも起こるんですかね。
では。