セミリタイアにむけての日々雑記

セミリタイア希望の40代孤男の雑記

Amazonの置き配が便利すぎて助かる

どうもうぜー(烏賊)です。

 

最近Amazonの置き配指定をよく利用します。

すごく便利で助かっています。

 

「置き配指定」は、お客様のご在宅・ご不在にかかわらず、ご指定いただいた場所に商品をお届けするサービスです。 応対もサインも不要で、配達完了は写真でお知らせします。 ※下記のサービス対象エリアのお客様のみ、ご利用いただけます

 

詳細は下記を参照ください。www.amazon.co.jp

 

私の住んでいる地域は置き配指定のサービス対象エリアとなっています。

Amazonで買い物した際に前日や当日に送られてくる商品到着予定メールのリンクから置き配指定を利用することができます。

 

メールのリンク先で置き配指定をすると玄関先や宅配ボックスなどこちらが指定した場所に荷物を置いてくれて、配達後にその状態の写真を撮って配達完了メールで通知をしてくれます。

 

置きっぱなしだと盗難の心配をされるかも知れませんが、私個人はいままで何度か置き配を利用していてトラブルになったことはありません。

 

あらかじめ配達の時間指定などをしておいた上で置き配指定をすることで盗難リスクも抑えられるかなと思います。

例えば19時以降の時間指定配達をしたうえで置き配指定をすれば、仮に帰宅が遅くなって21時に帰った場合でも指定場所に放置されているのは最大2時間程度です。

その2時間の間に盗難にあう可能性はゼロではないですがそこまでリスクは高くないと思います。

 

商品ごとに自分で置き配を利用するか利用しないかを判断することもできます。

高価な商品は置き配を利用しない、安価なものであれば置き配指定するなどして万一盗難にあった際の被害額を抑えられます。

 

Amazonの保証対応もあるようです。

置き配指定サービスでも、配送状況画面で商品がお届け済みと表示されているのに届いていない場合など、お客様から状況を伺い、商品の再送や返金に対応いたします

 

保証対応については利用したことがないのですが、ケースバイケースで対応してくれるようです。

 

あと何気に置き配の大きなメリットと感じているのが、玄関チャイムを鳴らされずに配達完了してくれるいうことです。

ちょうど昨日置き配指定の商品が届いたのですが配達時間に在宅していました。

昨日は玄関チャイムを鳴らされることなく指定の場所に置いてくれて配達完了メールのみが届きました。

 

自分は玄関チャイムが鳴っても居留守を使うことが多々あります。

予期せぬ訪問は対応が面倒なので基本は出ないことのほうが多いぐらいです。

あらかじめ宅配が来るとわかっていれば出るようにしていますが訪問目的がわからない場合は居留守で様子見します。

 

自分のような居留守を使う人にとっては置き配は再配達の依頼の手間も省けて万々歳といったところです。

 

置き配は配送業者と自分にとってWin-Winのサービスですね。

 

では。